脂肪である体脂肪・内臓脂肪を落とすことがダイエットでは最重要課題だ!

失敗しないダイエット方法をご紹介しておくと、ある程度は食事を制限しつつ、その間はしっかりと筋肉トレーニングを行って、筋肉をいかに減らさないかが重要です。さらには、有酸素運動で脂肪をエネルギー源として燃やし、体脂肪だけが落ちれば文句なしです。これが美しい体を作るための正しい方程式です。分かりやすくおさらいしておくと、筋肉を鍛えながら、食事制限+運動で余分な脂肪だけを燃焼させるということです。糖質を制限することで得られる効果は、糖質摂取によって分泌されるインスリンという肥満原因物質が抑制される点です。インスリンには「肥満ホルモン」という別名があり、過剰に摂取した糖質を脂肪として蓄える働きがあります。これにより太ってしまうのです。そして、家事や運動でエネルギーを使うときには、糖質から消費していき、その後、脂肪へと切り替わるので、糖質を最初から減らしておけば、脂肪燃焼が増えてダイエットができるという仕組みです。人の脳には1日120gの糖質を供給しなければなりません。糖質がしっかり補給されていれば筋肉が減る心配はありません。これに血球で使われるブドウ糖も確保しなければならないので、1日当たり180g程度の糖質を摂るのが理想です。茶碗一杯のご飯とコンビニおにぎり1個の糖質はほぼ等しく、約60gです。6枚切りの食パン1枚は25gの糖質を含んでいます。細かく言えば他の食材でも糖質は摂取していますが、主食から取り込むものの朝ごはんに食パンを1枚食べ、お昼にご飯茶わん1杯くらいが適正量と言えるでしょう。糖質を制限することで確かに血糖値が下がります。そうすると、肝臓に貯蔵したグリコーゲンを使わざるを得なくなります。グリコーゲンの貯蔵量は320kcal程なので、すぐに使い切ってしてしまいます。

がしかし、糖質から作られるブドウ糖だけが、脳や血球を動かすことができます。そういう理由で、絶え間なく補給しなければなりません。糖質を摂らずに補給できるのか?というと、肝臓のグリコーゲンが底を付きそうになると、筋肉を分解して糖を生む、糖新生が起こるのです。これは、筋肉を分解してブドウ糖へ変えるシステムです。つまり、糖質が不足すればするほど、先に筋肉がやせ細るので、げっそりするわけですね。有酸素運動におけるエネルギー源をご存知ですか?最初の20分は糖質からエネルギーを得ます。ですが、20分を過ぎたあたりからアドレナリンの分泌量が増えて、脂質を燃焼し始めます。食事を制限して体脂肪を落とす方法もありますが、筋肉も減ってしまうという欠点があるのに対して、正しい有酸素運動は体脂肪燃焼に効果を発揮します。あと、食事制限ダイエットをした場合でも筋トレはしっかり行いましょう。筋肉の減少を食い止めることはできないので、筋トレで今ある筋肉を維持する努力が必要になります。消費カロリーとは「基礎代謝」「身体活動」「食事誘発性熱産生(DIT)」、これら3つの要素によって構成されています。

基礎代謝は最低限の生命活動を維持する為に必要なエネルギーで、寝ているだけでも基礎代謝によりカロリーを消費しています。身体運動とは、運動時に消費するカロリーの事で、筋トレやランニング、日常の家事や仕事、通勤など、動くこと全てを含みます。DITは、食事をすることで消化器官が働くことによって、その後数時間にわたり代謝が上がり、体が熱を発生させること指します。脂肪が多い事を卑下する必要はありません。いくら太っていても筋肉が付いていれば問題ありません。体脂肪が筋肉の上に付いているので、実は人並みかそれ以上に筋肉があったりします。だから、脂肪を落とせば筋肉があり、理想的な体に生まれ変わります。

では、食生活を改善する必要があるのか?本当はそうではありません。食事を見直すことも重要ですが、筋肉を減らすのは逆効果です。一度筋肉が減ると体は省エネモードに入ってしまいます。これまでと同じように食べていても、太ってしまう場合があります。そこでさらに食事制限を行い、体重を落としても、脂肪だけでなくまた筋肉が減ってしまい、そのあとまた元の体重に戻したとしても、筋肉は一層減少している状態で、脂肪の量が増えてしまうため体脂肪だけを増やす結果になる。間違ったダイエットが悪循環を生み出すんですね。なぜ私たちは加齢とともに太るのか?これは、体を鍛えずに過ごしていると、年をとるに連れて筋肉量が減り、比例するように基礎代謝も減少するので若い頃と同じ食生活では、食べたエネルギーをすべて使いきれずに、残ったエネルギーが体脂肪へと変わってしまうからです。体が重いと動くことも億劫になり、毎日の活動量も減っていき、電車でもすぐ座りたくなってしまうともう駄目ですね。摂取カロリーとは食事や飲み物から得るカロリーの合計値。もちろんアルコールやおつまみにもカロリーがあります。単純な事ですが私たちの体は食べたものと飲んだもので出来ていて、カロリーの収支は家計の収支ともそっくりで、カロリーの消費が大きくなると痩せます。基礎代謝を固定給と考えれば活動による消費は歩合給みたいなものですね。お金を貯めるのに魔法は通用せず、ダイエットにも楽な近道はありません。おにぎり1個を食べた時摂取カロリーは約200kcalで、30分ウォーキングしないと消費できません。あなたはどっちをえらびますか?

内臓脂肪や体脂肪を落とす場合に、即効性を求めるのであればやはり医薬品で内臓脂肪を落とすことが大切です。皮下脂肪も同様です。特に防風通聖散は基礎代謝をアップさせる第2類医薬品で、漢方薬です。市販でも購入できますね。

 

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